昔ながらの方法で暑さと闘う
急にあっつくなりました。
最近、本業が暇でおもんないので、副業なんかやる? 転職しちゃう? とか妄想しております。
が、
まぁ、こうも暑いのでダレダレです。昔懐かしのたれぱんだのごとく、でろーんとしております(知らん人はググってくだされ)
今日も年度末に溜まった代休を消化(というなの仕事放棄)しているわけですが、自宅の部屋があっつい。
西向き角部屋最上階。午後になると日光ガンガン。夜までノンストップな暑さ。
とはいえ、私、クーラーがあんまり好きではなく、出来ればさすがに6月からはつけたくない。
でも、暑い。ハッと、思いつきました。
ベランダに打ち水したらええんちゃう?
そんなわけでいそいそとベランダにバケツでバッシャーンと水まいてみました。
柄杓とか一人暮らしの家にあるわけないし、そもそもちょっとずつ水まくのめんどくさいし。
時刻は16時。これからが太陽光まともにあたって死にそうな時間に実行。
結果、クーラーオンを回避することに成功しました。
ベランダの窓からの風が、いつもと違って、若干冷たいです
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
さっき調べましたが、さすがに暑すぎると焼け石に水なので、午前中のほうがおすすめみたいですね。中途半端だと余計に蒸し暑いとか。
実感として非常に効果的だったので、暑い日にはバッシャーンとやろうかと思います。
仕事帰ってきてからやれば、夜の寝苦しさがちょっとは解消されるかな